Cocoro
10歳の頃より自重トレーニングを初め、そこから18歳までの間に水泳、剣道、ボクシング、総合格闘技、ブレイクダンスと、幅広く運動競技を行う。
高校卒業後、消防士として地元の消防署に勤務。
その中で身体を鍛える事の素晴らしさを学びつつ、『フィットネスの楽しさと、ボディーメイクに悩む人たちを救いたい』という気持ちから、2022年6月、8年間勤めた職場を退職しパーソナルトレーナーとして独立する。
浅田
小学校から野球を始め甲子園を目指したが高校1年で挫折。その後始めた陸上(やり投)で全国2位になり国士舘大学に進学。卒業後にライザップに入社し18-82歳の多くのお客様のボディメイクをサポートしたのち独立。複数店舗運営、他社ジムのトレーナーの教育にも関わる。